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[技術職] 製品設計 職場風景
製品設計と技術窓口
職場のモットー
トヨテツの生産準備の先頭工程に位置する私たちの職場の役割は重要です。「後工程はお客様」をモットーに、後工程である「製造現場」が造りやすく、不良の出ない製品を目指した活動を行っています。現場に目を向け、「現地現物での確認」を忘れないようにしています。また、「明るく・楽しく・元気良く」の雰囲気を持った職場で、社会に貢献できるよう日々改善を目指しています。
Seniors Voice(先輩の声)
設計者とともに、同時併行的に課題を検討する。
SE推進室は、トヨタ自動車などで主流となっている「SE(サイマルテニアス・エンジニアリング)」を推進する部署です。製品の設計者だけでなく、生産技術部門など各部署が同時併行的に課題を検討し、最適な解決策を見出す手法です。設計者が要求した形状では、生産技術上、不可能な場合もあり、性能を維持しながら、生産技術上、可能な形状に落とし込んでいく仲介役のような役割を担っています。
[技術職] 製品設計 職場風景
自分が考えた形状が認められることが楽しい。
お客様から依頼があった部品の形状に対し、「作りやすさ」や「コストダウン」を目的として形状変更の提案を行っています。自動車の衝突安全性能を確保する重要な部品であるクラッシュボックスやバンパーリンフォースには要求性能があり、要求性能を満たすため、CAE解析でシミュレーションなどを行い、確認しながら形状変更を提案しています。2016年に北米で発売される車に、私が設計したクラッシュボックスが採用される予定です。自分が考えた新しい形状を、お客様に提案して「よいものができた」と認められることが楽しくて、若手にも活躍のチャンスがある、それがトヨテツの魅力です。
性能面でも、生産面でも、最適な「答え」を導き出す。
SE推進室の仕事は、お客様から求められる通り、性能だけを優先すればよいというものではありません。例えば、燃費をよくするためには、クラッシュボックスに使用する材料の板厚を薄くし、軽量化すればよいことになりますが、単に薄くするだけでは要求性能を満たすことはできません。例えば、高速での衝突安全性が求められるバンパーリンフォースを、とにかく頑丈にしようというのであれば板厚を厚くしたり、より硬い材料にすればよいことになりますが、それでは生産技術上、成り立たなくなります。性能を高めながら、生産技術的にも成り立つ、最適な「答え」を導き出すことが私たちの重要な仕事です。
ある1日のスケジュール
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