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[技術職] 生産技術(プレス金型)
[技術職] 生産技術 職場風景
プレス金型の生産技術を確立
SE検討
工程設定する前段階でプレス部品の加工上での問題点を見つけ、事前に不具合を解消します。
※SE:サイマルテニアス・エンジニアリング(同時併行的検討)
工程設定
受注した部品のプレス加工をどのような工程で加工していくかを設定します。
金型設計
効率よく安価に鉄板からプレス製品にするか検討、設計し、さらにデータを基にプレス機械に取り付ける金型を設計します。また、完成した金型を量産開始までに整備するためのコーディネートしています。
ライントライ立合い
製作金型を実際に社内のプレス機で試験的にトライ生産し、製品精度や生産性を確認しています。
職場の方針
新技術の開発、各種コストの低減、グローバルな人材の育成、環境整備、危機管理の充実を目標としています。
Seniors Voice(先輩の声)
複雑な自動車部品を、1枚の板からプレス加工する。
プレス部品は1枚の鉄板が材料です。平らな板を「曲げる」「絞る」「切る」といったプレス加工を行うことで複雑な自動車部品の形状を作り上げます。私は、どのような工程で加工していくのか決める「工程設定」を主に担当しています。より少ない材料で作れるように形状を変更したり、成形シミュレーションによってどのような形状が作りやすいかを分析したり、また、「製品をいかに効率よく作るか」「後工程にやさしい作り方をするか」の検討も重要です。会社がどれだけ利益を出すことができるのか、大きな役割を担う業務であり、責任は重いですが、それだけにやりがいを感じています。
[技術職] 生産技術 職場風景
ブレーキペダルなど、命に関わる機能部品を担当。
「どのような形状で、どのように部品を配置すれば、材料を合理的に使うことができるか」「生産しやすい形状にできるかを検討するために、一部形状が突出していれば削ることはできないか、削ったとしても品質や性能を満たすことができるのか」というように本社の設計部門とともに「SE検討会」で総合的に判断します。主にブレーキペダルなどの機能部品を担当していますが、命に関わる重要な部品であり、高い品質や性能が求められることを意識して取り組んでいます。
※SE(サイマルテニアス・エンジニアリングの略、同時併行的検討):工程設定する前段階でプレス部品の加工上での問題点を見つけ、事前に不具合を解消します。
新しい工法にチャレンジして成功したときの喜びは大きい。
生産現場で加工に苦労している部品があれば、問題を解決するために新しい工法を考える場合もあります。過去に例のない工法にチャレンジして成功できたときは大きな喜びを感じますね。入社当初はうまくいかないこともあり、想定外の問題が起きてしまい、上司や先輩、製造技術の方にアドバイスをもらいながら、無事に立ち上げることができました。上司には温かく見守っていただき感謝しています。今後は、現場で起こっていることを実際に見ることができる製造技術や、海外グループ拠点での海外支援なども経験して、仕事の幅を広げたいと思っています。
ある1日のスケジュール
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