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[技術職] 生産技術(溶接・組立)
[技術職] 生産技術 職場風景
溶接・組立部品の量産に向けた生産準備・生産技術開発
工程検討
品質、生産性、コストを考慮して、それぞれの部品に最適な生産ライン、設備を検討しています。部品の利益率に影響する重要なステップです。
設備製作&調達
工程検討により必要となった生産ライン、設備を内製にて製作または、設備メーカーに依頼し、仕様打合せなどを行いながら、日程計画に従い製作、完成させます。
工程造り込み
調達したライン、設備が「工程検討」通りにできているかを確認し、問題があれば対策を行い、完成度を高めます。海外事業体向けラインの場合は、海外へも出張して生産ラインを造り込むこともあります。
取り組んでいること
生産ラインを3Dデータにて解析し、ラインレイアウトや生産性を検討することで、問題点の事前解決に取り組んでいます。
開 発
コスト競争に負けない、量変動に柔軟に対応できる設備、工程を検討するために、生産技術・つくり方・加工技術等の開発を行う。
Seniors Voice(先輩の声)
安心できる設備と、現場から評価されたときが何よりうれしい。
現在は、本社工場とトヨテツ東北の設備の生産準備を担当しています。製品図面を確認し使用するロボット台数や治具の数などを設定しています。既存部品で複雑なものは、工程設定だけで、2週間以上かかるものがあります。新規部品では、既存部品より時間や費用が大幅にかかります。量産段階で、何らかの不具合により設備が止まることもあります。その場合は、現場で設備を確認しながら不具合を一つひとつ調整し、改善していきます。そうして完成した設備が問題なく稼働し、安心できる設備だと現場から評価されたときは、何よりうれしいですね。
[技術職] 生産技術 ミーティング風景
より大きなプロジェクトを担当して、車型全体を把握したい。
製品図面を確認し、工程設定する「図面の仕事」とロボット ティーチングという溶接を行うロボットのプログラム設定や設備を現場で調整して完成させる「現場の仕事」を担当しています。図面と現場の両面からものづくりを見ることができるため、現場での知識や経験を図面にフィードバックでき、また工程設定に活かすこともできます。そのため、バランスよく知識や経験を積み重ねることができる環境です。今後は、より部品点数の多い大きなプロジェクトを担当し、車型全体を把握できるようになりたいと思っています。
海外グループ拠点で、日本ではできない経験を積む。
組立生技部では、日本の技術を海外グループ拠点で展開するため、海外支援に行くチャンスも多くあります。入社4年目のとき、初めて海外グループ拠点の一つ、カナダのオンタリオ州にあるTTCA社へ行き、続いて中国、アメリカと海外支援を経験しました。次回、再び中国へ行く予定です。海外支援は3ヶ月の短期間が多く、通訳がいるため言葉には困りません。海外での生活、文化の違いを楽しみ、日本ではできない経験を積むことができました。
ある1日のスケジュール
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