ワークライフバランス
WORK LIFE BALANCE
幸福度向上活動を経て、
働きがい向上を目指し全社をあげて
活動しています。
当社は2018年度より推進している「働き方改革」を通じて、従業員の「働きがい」を80%以上にすることを会社方針の目標値として掲げ、取り組んでいます。
「働きがい = 働きやすさ + やりがい」と定義し、従来の仕事のやり方を新たな切り口で見直すことで、ワークライフバランスの取れた、“働きがい”のある職場づくりを目指しています。
モラールサーベイ(従業員意識調査)による定点観測や、労働組合による全従業員の意見の吸い上げを通じて会社の中の問題点を見える化し、それらを会社の取り組みに反映することで、従業員一人ひとりが“働きがい”を感じ、イキイキとした笑顔があふれる会社を実現します。
働きがい向上に向けた取り組み
従業員の声に耳を傾け、それを元に実施すべき会社施策・活動をWell-being推進室(人事部)や、労働組合を含めた社内メンバーで結成されたプロジェクトチームによって議論された内容が、具体的な制度や活動として運用されます。
コミュニケーションによる、
従業員の「個」を尊重することを
キーワードに──
- 時代に合わせた業務の廃止・効率化を推進して従業員の負荷を低減、長時間労働からの脱却と生産性を向上させること
- 職場コミュニケーションの活性化、風通しの良さや上司・先輩の「めんどう見」を大切にすること
-
性別を問わず職場の誰もがイキイキと輝ける環境整備。
再雇用者・障がい者の方々が働きやすく活躍できる職場環境の整備 - 仕事のみならずプライベートも充実できる、手厚い育児・介護・治療との両立支援体制の確立
など、従業員が働きがいを感じ、社内・社外の両面から評価される企業を目指して、これからも取り組みを継続していきます。
ワークライフバランスの取組み
- 年次有給休暇
- 【カット“0” 】(失効休暇の撲滅)を会社として目標に定め、取得を促進しています。 2025年取得実績:18.5日
- 勤務間インターバル制度
- 従業員の安全を守り、心身ともに健康な状態を守るための取り組みとして、法律に先駆けて2018年2月より導入しています。前日の勤務終了からその翌日の勤務開始までに、最低10時間以上の休息を設けること、として定めています。
- 育児・介護・治療
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- 短時間勤務、子の看護休暇、深夜業の制限、時間外労働の免除および制限を利用できるお子さまの年齢制限が一律「中学校卒業まで」としています。
- 子の看護休暇を取得できるケースに、学校の休業(感染症、天災等)および行事(入園・入学・卒業式、学芸会、体育祭等)でも取得が可能です。
- 介護が必要となる対象のご家族がいる間は短時間勤務を無制限に取得できます。
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男性育休取得率100%に向けて、男性も育休を取得しやすい環境づくりに取り組んでいます。
2024年取得率 72.0% |
2025年取得率 89.0% - 特定疾患の治療と仕事の両立を支援するため、特別な休暇、短時間・短日数、職場異動といった制度を整備しています。また職場復帰前に産業医・保健師・人事といった複数部署で面談を行い、就業条件の確認や具体的な就業配慮を検討します。
両立支援に関する法令と
当社施策の比較

- 定時の日
- 毎週水曜日は三河の方言に由来する『Kae-Rin-Day』(かえりんデー)として、管理部門系を対象に定時帰社を推奨しています。
ダイバーシティ
WORK LIFE BALANCE
トヨテツは、新たな障がい者の方の働く場所として「とよてつファーム(名古屋市)」を2023年11月に設立しました。
とよてつファームでは、障がい者の方が農場長と一緒に、野菜のつくり方を学びながら、約10種類の葉物野菜を栽培し、活躍しています。栽培収穫した野菜はすべて豊田市内にある 『子ども食堂』や『学習支援施設』に寄付し、カレーライスやサラダなどとしておいしく食べていただいています。
またトヨテツでは、社員一人ひとりが満足度の高い生活を送ることができるよう、さまざまな制度を整え、安全で健康的な働く環境を整えています。そこでは性別や国籍、年齢などの区別なく、多種多様な価値観を持つ人財が活躍しています。
当社の大きな特徴のひとつでもあるのが、女性の育休復職率。100%の女性社員が復職しています。社員のライフステージの変化を考慮し、長期の育児休暇や復帰後の短時間勤務制度を用意し、働きやすい環境を整えています。
モラールサーベイの実施
WORK LIFE BALANCE
トヨテツでは、「働き方改革」の一環として、2002年より年1回、全従業員を対象にモラールサーベイを実施し、従業員の意見や意識の把握・組織課題を可視化することで、職場環境の改善や施策立案に取り組んできました。
2018年度からは、モラールサーベイを発展させ、従業員の幸福度を測る指標としても活用してきました。近年は評価の軸を「働きがい」へと移行しています。仕事のやりがいと働きやすさの両面から従業員の状態を捉え、経営方針や施策と連動させることで、より実効性のある人財・組織づくりを目指しています。
人財育成の取組み
WORK LIFE BALANCE
トヨテツでは、社会人としての基礎スキルを養う「基礎教育」、経験年数や職務に応じたスキルアップを支える15種類以上の「階層別教育」、専門知識を学ぶ「専門教育」など充実した教育体制が整っています。また、TOEIC受験や語学教育の支援制度も充実しています。
社内教育
- 基礎教育
- コンプライアンス、論理的思考、コミュニケーション、従業員に意識・取り組んでほしい指針(トヨテツマインド)ほか
- 階層別教育
- 新入社員研修、中堅基礎研修、新任監督者研修、基幹職研修ほか
- 専門教育
- 安全衛生教育、品質管理教育、原価管理教育、TPS(トヨタ生産方式)教育ほか
学習支援
- 語学教育
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社内語学研修・通信教育・WEB学習
※期間内に規定通り修了すれば、費用の半額を会社が負担します。
※英語WEB学習(TOEICスコアアップ、会話レベルアップ)をTOEIC保有スコアにより最大全額を会社が補助します。 - TOEIC受験
- 受験前の保有スコアによって、年2回受験費用の最大全額を会社負担
その他の教育
- 自己啓発
- 赴任者教育
海外チャレンジ制度
トヨテツの将来を担う若い人財に海外事業体での業務を通じた多様な経験から人財育成を図り、グローバルで活躍するキャリアプランを描くことを目指した制度です。
入社2年目以上の技能職、事務総合職・技術職が応募可能です。
※社内応募資格要件あり
ジョブローテーション制度
事務総合職・技術職を対象とした、若手社員の適性を見極めるためのローテーション制度です。管理職に昇格するまでに、3部署経験させるため、通称「トライアスロンPG」と呼ばれています。目安として、4年に1回のローテーションを行い、「トヨテツの将来を担うゼネラリストやスペシャリストを会社全体で育成」「全社員が適正な部署で能力を最大限発揮できる機会を提供する」ことを目指しています。

福利厚生制度
WORK LIFE BALANCE
2020年4月から、選択型福利厚生制度「カフェテリアプラン」がスタートし、トヨテツでは、「グッドチョイス1412」と呼んでいます。
従業員全員が、公平かつ多様なニーズに合わせて活用でき、それぞれの生活(LIFE)の充実につなげることができます。
毎年付与される「ポイント」を上限として、福利厚生メニューの 中から自分が希望する項目に対し、使用した金額を会社が補助します。
なお、年度末に未使用分は最大2年繰越されます。 対象となる福利厚生メニューには、「健康促進」「自己研鑽」「コミュニケーション」「プライベート充実」「家庭充実」の5つの柱があり、それらに使用した費用が補助対象となります。
カフェテリアプランの活用例

- フィットネスクラブ利用
- マラソン大会参加費

- 英会話授業料
- 通信教育費
- 資格受験費

- 同僚との親睦会
- 家族との食事会

- 永年勤続旅行
- 旅行宿泊・交通費

- 保育所利用
- ベビーカー購入費
- 介護ベッドレンタル

- 車両メンテナンス費用
- 車両購入費用
食堂環境の改善
WORK LIFE BALANCE
「健康な食事・食環境」の制度「スマートミール」の認証を受けた食堂です。
「日々の業務を食事から支える」ために、社員の皆さんへの健康配慮したヘルシーメニュー、季節に応じた特別フェアの実施等で、働く環境の満足度向上を目指しています。さらに明るく清潔感があり落ち着きのある空間は、皆さんの憩いの場となっています。