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3歳からスノーボードをはじめ、人生初となる世界大会「CARDRONA GAMES2016」では天才と呼ばれる、
マーカス・クリーブライド(18歳)をおさえ、スロープスタイルで堂々の銀メダルを獲得。
17年に全日本選手権スロープスタイルで優勝。18年1月にW杯初の表彰台2位を経て、18年平昌オリンピックに出場。
20年10月のスイス・サースフェー遠征において最高難易度とされるバックサイド1800テール・トゥ・ノーズを雪上でメイク。
20-21年シーズンは、安定したライディングで、World Snowboard Tour Rankings Slopestyle17位。
22年北京オリンピックビックエア種目では、日本人最高位の4位入賞を果たす。

2023/2024シーズン
全日本選手権大会 スロープスタイル(栂池/長野)8位
全日本選手権大会 ビックエア(栂池/長野)優勝
X GAMES ビックエア(Aspen/アメリカ)2位
ワールドカップ ビックエア(Copper Mountain/アメリカ) 優勝
ワールドカップ ビッグエア(Chur/スイス) 10位